当会の活動にご賛同・ご支援をいただいている皆さま、ブログをお読みいただいている皆さまには心よりお礼申し上げます。
2025年は、ロッテショッピングやロッテケミカルの更なる不振、ロッテ持株の信用不安など、これまでに増してロッテグループの経営状態の悪化が報じられ、ここ何年も続く経営不振から脱却する糸口は未だ見いだせていません。
ロッテHDの2025年3月期の連結決算では、3000億円を超える当期純損失、親会社に帰属する純損失では1600億円という赤字を出し、ロッテケミカルやロッテショッピングなど主要なグループ企業の株価も下がり続けています。
そんな中で、グループトップの重光昭夫は異様なほどの高額報酬を受け取り続けているだけでなく、昨年には日本での豪邸建設や実績の乏しい三代目への世襲の加速化が明らかになりました。
■韓国ロッテグループトップの新豪邸に韓国内から批判の声
https://www.l-seijouka.com/blog/1709
■実績乏しい3世のロッテ継承 株主の理解は得られるか
https://www.l-seijouka.com/blog/1695
過去には様々な法令違反によって繰り返し会社に損害を与えてもおり、それに飽き足らず、企業グループとしての利益を無視して私物化に走る行動は目に余ります。
昨年は、これらの問題を踏まえ、重光昭夫を始めとするロッテHDの取締役らに対して株主代表訴訟を提起しました。
ロッテグループにとって引き続き非常に厳しい状況が続いている中で、当会としても引き続き、株主代表訴訟の状況や韓国におけるロッテグループに関連する報道の紹介等できるだけ情報発信をしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。